Wednesday, May 4, 2011

April 30.2011






Botanical Garden 
さくらまつり







◆Brooklyn Museum◆



CENTRAL PARK


そして、日本の被災地へ...message...


カンナさんが中心となった活動...
カンナさん、ヒロさんたちは、NYからのメッセージや歌、映像を持って
日本へ、被災地へ向かいます。

カンナさんの活動を少しご紹介↓↓↓

NYに来て、一人一人の行動、活動について本当に考えさせられます。
この町の人たちは、こんなにも日本に被災地に関心をもって
しかも行動に移していることに驚きました。
小さな子どもが鶴を折りそれを少しでもお金にしようとする姿、
被災地の子どもたちが少しでも元気になってもらおうと
道行く人にメッセージをお願いしている姿。。。
この姿は絶対に忘れないし、自分にできることをしたい。
そしてこの状況を日本にいる皆さんにも知ってもらえたら嬉しいです。

2 comments:

  1. 初コメです!
    KTです!

    MANさんの曲聞きました!
    日本人もそうだけど、日本人じゃない人が日本を想って、
    手助けしてくれてることに感謝ですね。
    感謝って言葉じゃ表せられないほど
    助けられてる気がします。
    僕の外国人の友達たちも福島まで行って、
    がれきをどかすボランティアをしたり、被災に遭われた方たちと交流したり、と日本人でもないのに、
    ただ留学で日本に来ただけなのに、
    放射能濃度検知器を持って
    何人かでボランティアをしに
    福島まで行ったそうです。

    「やっぱり人って「想い」があればなんでもできるんだな」
    と感じさせられた瞬間でした。

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  2. 南相馬に続き、陸前高田と大船渡行ってきたよ。
    テントと食料持って。取材のつもりで行ったけど、結果的に半分くらいはボランティアしてた。
    ボランティアも難しいんだよね、何も考えずに行っても迷惑になるだけだし。
    泊まるとこと食べるものくらい自分で何とかしなきゃ。
    ゴールデンウィークで爆発的ボランティアブームらしいから心配だよ。
    もちろん、人手はいくらでも必要なんだけど、日本にはコーディネートする大きな組織がないから無駄に人手が余ってたり、ボランティア渋滞が高速や被災地で起こってた。この一つの原因は、日本人がボランティアに慣れてないってこと。
    なにか力になりたいって思って行動する事はとてもすてきなことだし、だんだん日本人も経験から勉強していけば良いと思う。
    ただ思慮すべきは、思いやりの文化といいつつ他者への想像力にまだまだ欠けている事。それで何となく生きてこられてた日本の社会の構造。
    てことみんなが考えて行動してれば必ず良い方向に向かう。

    NYまたアップして。
    おれもブログはじめた〜。
    http://ameblo.jp/hi--there

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